クボマサヒコイラストレーションブログ
by enomushi
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スヤスヤcooちゃん。
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もし、ペットショップでcooちゃんにそっくりなワンコに出会ってしまったらどうする?と、たまに想像してみる。(いや!しょっちゅう想像しているな(笑))いてもたってもいられなくて絶対抱っこさせてもらうでしょ!んでもって、ペットショップに手切れ金払って引き取って帰るとするよね。名前はどうする?またクーちゃんって呼びたいがために空太(くうた)なんて名前にする?いやいや!それはやっぱやっちゃダメだな。その子をcooと混同しちゃ可哀想だ。いかんいかん!んじゃ黒ペキ以外のペキニーズにすればいいんじゃないの?‥とはいっても顔はやっぱクーちゃんにそっくりな子がいいよなぁ‥‥。ってな具合に結局どこかでcooの代わりを求めてしまっている自分に気づき愕然とする。ある天才博士が亡き息子そっくりなロボットを創ったものの、人間のように成長しないそのロボットをやがて忌み嫌いサーカス小屋に売り飛ばしたという古い漫画のエピソードを思い出してしまった。そんな博士みたいになっちゃいそうなので、最近のボクは「cooそっくりな黒いペキニーズがいませんように!」などとつぶやきながらペットショップを覗くという矛盾した行動をとっている。じゃあ覗きに行くなよ俺!
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by enomushi | 2015-03-22 20:10 | cooちゃん | Trackback | Comments(0)
シャンプーするよ!
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天使になったcooちゃんは「シャンプーするよ!」または「チョキチョキするよ!」このワードを聞くと、ハウスに逃げ込んで大暴れ。嫌だ!という気持ちを全身で訴えているのです。サザエさんのエンディングのようにハウスを揺らし、時々チラっとこちらの様子を伺ってはまた暴れるってなことをほとぼりが冷めるまで繰り返すのだけど、その動作と時々じーっとこっちの様子を伺う可愛らしい表情見たさに、シャンプーしないのに「シャンプーする?」なんて意地悪言ったりしたことを彼に謝らないといけないな。(笑)疑ったり勘ぐったりするボクとは違って何か事に対して必ず決まったリアクションを返すその素直さにとても癒されていたんだ。cooは小さい子供と触れる機会が全くない暮らしだったので、(たまに息子に謎の呪文を唱えられる以外は)とても落ち着いた穏やかな(退屈な)日常だったんじゃないかな。彼がテンションの上がる瞬間と言えば、ご飯やおやつをもらう前とお散歩に出かける前と長時間留守をした家族の帰宅時などで、それ以外は壁や箪笥に頭がくっつきそうな位置にポジショニングしてジーッと前を見つめていたり敷居を齧ったりしながらウトウトしたり小さなイビキをかいて眠っている手のかからない部屋のどこにいるのかわからないような事もある大人しい子だった。息子がいっしょに暮らしていた時には毎日部屋で練習するギターのメロディがいつも流れていたけど、彼が東京へ引っ越してからはさらに静かな毎日で、そんな穏やかな日々がもっともっと続くものだとボクらは思ってたんだ。この家から彼がいなくなってポッカリ空いてしまった何かを埋める方法がまだわからない。
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by enomushi | 2015-03-14 21:39 | cooちゃん | Trackback | Comments(0)
さて!
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cooは一緒にお出かけするのが大好きだったので目的地がワンコを連れて行けない場所の場合にはできるだけ彼に気付かれないようにそーっと着替え、こっそり家を出るように心がけていたのだけど、どういうわけかすぐにお出かけの気配を感じて尻尾をフリフリしながらその場でクルクル回ったりして「連れてって!」アピールをし始めるので困ったもんでした。彼が爆睡している間にこっそり出かけるつもりがうっかり「さて!」という言葉を発してしまって気づかれることも度々で、彼を置いていく場合の「さて!」は禁句だったのです。聞き分けはとてもいい方だったけど一緒に行けないことがわかると途端にテンションだだ下がりでしょんぼりしていた姿を思い出します。お袋に抱っこされながらうらめしそうな目でボクらを見送っていた姿が切なかったな。逆に、一緒に出かけられるときには「さて!cooちゃんも一緒に行くよ!」と声を掛けてやるとそれはもうテンションアゲアゲではしゃいだあと、のびのび〜ってするのが彼の定番のお出かけの儀式で、そんな嬉しそうな彼の姿を見るのがボクらはとても大好きだった。もっともっともっといろんな場所に連れて行ってあげればよかったなと思う。
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by enomushi | 2015-03-07 10:32 | cooちゃん | Trackback | Comments(0)
cooが天使になって早、四十九日が過ぎました。
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愛犬cooが天使になってから今日で四十九日。ボクらは今でも死を受け入れられないでいる。街を歩けば「この木によく寄り道してたよなぁ。」とか、スーパーで買い物した商品をレジカゴからバッグに詰め替えている際に「あ!もうビニール袋をcooのうんち用に余分に貰って帰らなくてもいいんだぁ。」とか、「車で待たせているから早く買い物を済ませて戻らないときっと寂しがってるよ!」とか、さりげない日常のシーンで事あるごとにcooを思い出しては落ち込んでしまう。そんな風に豚肉のコーナーの前を通リ過ぎるたびに「もう肩ロースを煮込まなくてもいいんだなぁ。」と思って毎回しょんぼりしてたけど今日は四十九日なので生前彼が大好きだった煮豚をお供え用と自分らが食べる用に作ることにした。煮込んでいる際に出る灰汁を取ったり作業していると何やら念を感じ、後ろを振り返ると出来上がるのが待ち遠しくてそわそわした様子で、「まだなの?早く食べたいよう!」とワンワン吠えていたあの感じを味わいたくて、写真パネルにしたクーちゃんを持ってきていつもの定位置だったキッチンの隅に置き、「もうすぐできるからね〜!いい子で待っててね〜」なんて動かないパネルのcooに時々話しかけながら20分煮込んでから火を止め、 発泡スチロールケースに鍋を入れ2時間ほど保温して完成!ひさびさの懐かしい作業にほんのり幸せを感じました。これからも月命日には毎回お供え用の煮豚をこしらえるつもりです。
イラストはボクが1日使ったマスクを咥えてそんなに憎い?つうぐらいぶんぶん振り回してビリビリにするのが大好きだった彼がコタツのテーブルに置かれたマスクを必死で取ろうとしているの図です。これも懐かしい〜!!

cooのパネルはこんな感じ←クリック!
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by enomushi | 2015-03-01 22:20 | cooちゃん | Trackback | Comments(0)


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